最新の活動レポートはページ下部にあります。
森をつくろう

ヒマラヤに森をつくろうプロジェクトとは


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野口は仕事柄、様々な国を訪れますが「木を切る文化はあっても、植える文化を持つ国は少ない」と言います。森林伐採の結果、土砂崩れがおき、人が亡くなることも。これは当団体が学校建設等を行っているヒマラヤのサマ村でも同じです。村人が生活のために木を切り、森林が破壊された状態にあります。

野口はそれを見て「明治神宮の森」に思いを馳せます。明治神宮の森は50年後、100年後を想定し緻密な計画のもとにつくられた人工林です。人は自然を破壊する事も出来るが自然をつくることも出来ることを実証しているのです。

野口が森づくりの専門家の方々に相談を重ねた結果、住友林業の方々がサマ村にて現地調査を行ってくれました。調査によればサマ村での森林再生は技術的に可能とのこと。住友林業の専門家の方々のアドバイスをもとに、日本の技術でヒマラヤの森林を再生します。

学校をつくろう 森をつくろう

サマ村プロジェクトの進捗状況


サマ村の森林再生プロジェクトは、4月の大雪の影響により、アンタルケシェルパ率いるサマ村のチームは種まき用の土壌を見つけることに苦戦しました。しかしながら雪解けとともに土壌の用意が可能となり、

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報告:サマ村に大雪が降る


サマ村の様子をお伝えします。

現地からの報告によりますと、サマ村は2週間前に大雪に見舞われました。しかしながら、現場責任者のアンタルケを含むスタッフチームが苗床の雪対策を施したため、苗を無事守ることができ、またその他の問題も発生しなかったとのことです。

森をつくろう

映像:サマ村視察の様子


「ヒマラヤに森をつくろうプロジェクト」
住友林業 中村健太郎さん、松根健二さんにサマ村の森林再生プロジェクトの活動を視察いただきました。
その様子を動画にてまとめました。
ぜひご覧ください。

森をつくろう

報告:ヒマラヤに森をつくろうプロジェクト


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サマガオンでの森林再生プロジェクトに協力していただいている住友林業の中村健太郎氏、松根健二氏が、現地を訪問していただき、
現状の確認、今後の助言などを行っていただきました。
また、カトマンズから、MRTFN事務局のパサン・ダワ・シェルパと森林開発専門家のビーム・ラジ・ライ氏にも同行してもらいました。
以下、ビーム・ラジ・ライ氏の報告と写真です。

【報告書(ビーム・ラジ・ライ)】

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ヒマラヤに森をつくろうプロジェクト 活動報告&今後の計画


1.プロジェクトの概要

「ヒマラヤに森をつくろうプロジェクト」
場所:サマ村(マナスル峰 ふもとの村)
主催:NPO法人ピーク・エイド、Mountaineering Rescue Training Foundation of Nepal(MRFN)
協力:コスモ石油エコカード基金
指導、協力:住友林業、Mr.Bheem Raj Rai

1.プロジェクトの報告

2015年春から、活動を始める予定だった、「ヒマラヤに森をつくろうプロジェクト」ですが、
ネパールでおきた未曾有の大地震によって、計画は中断してしまいました。
昨年、秋より、現地担当者のアンタルケ・シェルパ氏によって、種子の採集などが行われ、
今年春より、本格的に苗ポットの育成がおこなわれるようになりました。

また、ネパール国内の国立公園、森林の保護、再生のプロジェクトを行ってきたベハーム・ラジャ・ライ氏に
サマ村の森林再生プロジェクトの指導を行ってもらう事となりました。
2016年4月、早速、現地に行ってもらい、村やその周辺を確認し、