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森をつくろう

ヒマラヤに森をつくろうプロジェクトとは


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野口は仕事柄、様々な国を訪れますが「木を切る文化はあっても、植える文化を持つ国は少ない」と言います。森林伐採の結果、土砂崩れがおき、人が亡くなることも。これは当団体が学校建設等を行っているヒマラヤのサマ村でも同じです。村人が生活のために木を切り、森林が破壊された状態にあります。

野口はそれを見て「明治神宮の森」に思いを馳せます。明治神宮の森は50年後、100年後を想定し緻密な計画のもとにつくられた人工林です。人は自然を破壊する事も出来るが自然をつくることも出来ることを実証しているのです。

野口が森づくりの専門家の方々に相談を重ねた結果、住友林業の方々がサマ村にて現地調査を行ってくれました。調査によればサマ村での森林再生は技術的に可能とのこと。住友林業の専門家の方々のアドバイスをもとに、日本の技術でヒマラヤの森林を再生します。

森をつくろう

サマ村、苗づくりが始まりました。


ヒマラヤから写真が届きました。マナスル峰山麓のサマ村にて昨年からスタートした森林再生プロジェクトですが、昨年秋に現地で採取された種の植え付け作業が始まりました。
現場の責任者は

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アンタルケさんのプランテーションセンターを見学


 マナスル峰山麓のサマ村で森林再生プロジェクトを開始しますが、その前にアン・タルケさんが長年続けてこられた現場に案内していただいた。アン・タルケさんはエベレストに人類初登頂されたヒラリーさんが立ち上げた財団のスタッフとして約30年間、ここエベレスト街道にて植林活動を行ってきました。そのタルケさんがサマ村の森林再生プロジェクトの現場監督を引き受けてくださったのだ。タルケさんが行ってきた現場は

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ヒマラヤ サマ村森林再生の打ち合わせをしました


 この春からマナスル山麓のサマ村にて森林生成プロジェクトをスタートしましたが、カトマンズでは現場監督のアン・タルケ・シェルパと打ち合わせを行いました。タルケさんはヒラリー財団のスタッフとして約30年間、クンブ地方(エベレスト地域)にて植林活動を行ってきた大ベテランです。今年からはNPO法人ピークエイドの現地スタッフ、また現場監督としてサマ村に滞在してもらいます。彼ほどの大ベテランが使命感を抱いて頂ければ大きな大きな力となります。アディカリ・ミンマの親戚でもあり、彼の紹介で繋がったご縁ですが、このご縁は間違いなく宝物となるでしょう。ミンマに感謝です。

 3600Mのサマ村はかつて原生林に覆われていたそうです。しかし、木材をチベットに輸出するようになり、原生林は無制限に伐採され、