最新の活動レポートはページ下部にあります。
谷口けい冒険基金

谷口けい冒険基金:Tarzan(ターザン)掲載のお知らせ


12月14日発売の雑誌Tarzan(ターザン)No.732(2018年1月11日号)内のJUNGLE GYMで谷口けい冒険基金を取り上げていただきました!ライターは、谷口さんと親交のあった須藤ナオミさんです。谷口さんに想いを寄せ、心を込めて書かれた原稿をぜひ拝読ください!!

詳細: https://magazineworld.jp/tarzan/back/

谷口けい冒険基金

第1回谷口けい冒険基金「渡邊直子」インタビュー


ヒマラヤに挑戦を続ける看護師・渡邊直子さん

〜カンチェンジュンガ、ナンガパルパット登頂への挑戦〜

文・須藤ナオミ

 普段は看護師として働きながら、ヒマラヤの高みにチャレンジを続ける女性がいる。渡邊直子さん35歳だ。渡邊さんは山岳会などの団体に所属することなく、これまでにチョー・オユー(8,201m)、エベレスト(8,848m)、マカルー(8,463m)、マナスル(8,163m)に登頂。今回は<谷口けい冒険基金>からの助成を受け、4月にカンチェンジュンガ(8,586m)、6月にナンガパルパット(8,126m)に連続で挑戦した。

 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)全盛のいまにあって、彼女の経歴や挑戦を知る人は少ない。人知れずヒマラヤの頂を目指す渡邊直子さんとは、いったいどんな女性なのだろうか。そして今年の挑戦はいかに…。

谷口けい冒険基金

第1回谷口けい冒険基金「同志社大学体育会山岳部」報告書


遠征経緯

今回の遠征で目指した未踏峰は、1963年平林克敏氏(同志社大学山岳会元会長・エヴェレスト日本人初登頂)が極西ネパールのサイパル峰に初登頂した際、頂上から撮影した写真に映りこんでいた山である。この山は、初めて撮影された日から約半世紀の間、まことしやかに語り継がれていた。私自身が、この山を知ったのも2年前である。2年前、同志社大学山岳部は西ネパールのアイチェン峰(6055m)を目指す遠征を行っていた。そんな中、ネパールの極西域を調べ上げていく内に、まだ登られていないたくさんの峰々があり、その中の一つとして、目標の未踏峰を知った。そしてこの山を調べるうちに、前述の通り歴史的、そして登攀対象的な魅力を感じ挑戦することにした。メンバーも目標も決まり、後は行動を起こすのを残すのみとなったのは、2016年12月の事である。錫杖岳にて登攀トレーニング

谷口けい冒険基金

谷口けい冒険基金:渡邊直子


第1回谷口けい冒険基金で支援しました渡邊直子さんについてお知らせします。これまでに8000m峰4座に登頂していて、5座目カンチェンジュンと6座目ナンガパルバットを目指していた渡邊さんですが、両峰ともに数度のアタックを試みたものの、残念ながら登頂に至りませんでした。

詳細は近日インタビューを掲載予定です。小学生のときに子供たちだけでの無人島キャンプに参加することで始まった刺激をもとめる人生、今年の登山で出会してしまった高所での泥臭い人間模様などご紹介予定です。

谷口けい冒険基金

第2回谷口けい冒険基金


第2回谷口けい冒険基金の支援プロジェクトの発表は、来月12月の谷口けいさんの命日に発表させていただきます。