ヒマラヤ大震災基金

「エベレストで死ねば・・・」自殺をほのめかすシェルパも。雨期の前に大型テントを届けたい


5月12日の余震でさらに多くの家屋が崩壊しこの2週間エベレスト街道の村々の大半を回り被害状況を調査しリスト化してきましたが・・・。しかし、一回目の地震よりも余震の方が破壊力が強く被害が大きかった。したがって支援内容の変更も出てきました。民家やロッジの修復を最大限の目的にしていましたが、しかし、

ヒマラヤ大震災基金

ナムチェバザール~ルクラまでの被害も大きい


ナムチェバザール村からルクラ村の間の写真です。ナムチェバザール村は一部の民家にダメージがあったもののロッジの大半はそれほどの被害は確認できず。しかし、問題はモンジョ村からパクディン村の間の登山道の至る所が崩れ寸断されていた。また地盤が弱まっているために余震が起こらない時にも落石多発。落石といっても中には車ほどの大きな岩によって押しつぶされている家も。モンジョ~パクディンの間の家屋の倒壊が目立った。
また至る所に亀裂がはいっているため、これから本格的な雨期がスタートしますので、大規模な土砂崩れが多発するのではないだろうか。特にモンジョからパクディンの間はかなりかなり緊張させられた。まさに命がけ。これらの被害の大半が5月12日の余震によるものです。
秋のトレッキングシーズンまでにどれだけ登山道の整備が可能か?ここの補修工事が秋までに間に合わなければエベレスト街道のトレッキングは極めて厳しい状況に追い込まれる。

ナムチェバザール村の外れにテントを張る村人たち

ナムチェバザール村の外れにテントを張る村人たち

村人の大半が避難したため無人となったナムチェバザール

村人の大半が避難したため無人となったナムチェバザール

ナムチェバザールの手前の家屋は一部の壁のみ残されていた。

ナムチェバザールの手前の家屋は一部の壁のみ残されていた。

ナムチェバザールから下っていく坂道ですが、このような状況に。

ナムチェバザールから下っていく坂道ですが、このような状況に。

モンジョ~パクディンの間。土台が崩れわずかな骨組み?が残る。

モンジョ~パクディンの間。土台が崩れわずかな骨組み?が残る。

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こんな状況でも子供たちは遊んでいた。逞しい。

こんな状況でも子供たちは遊んでいた。逞しい。

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登山道の至る所に亀裂が。写真右側は崖となっており、雨季が始まれば登山道の多くが失われるのではないだろうか

登山道の至る所に亀裂が。写真右側は崖となっており、雨季が始まれば登山道の多くが失われるのではないだろうか

この時も落石があり、この辺りを通過するのにかなり緊張させられた。パクディン~モンジョの間。

この時も落石があり、この辺りを通過するのにかなり緊張させられた。パクディン~モンジョの間。

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モンジョからパクディンに向かっている最中。もうまもなくパクディンですが、地滑りで完全に登山道が寸断されていた。

モンジョからパクディンに向かっている最中。もうまもなくパクディンですが、地滑りで完全に登山道が寸断されていた。

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パクディン村です。

パクディン村です。

この家も時間の問題で川に落ちるでしょう。パクディン村にて

この家も時間の問題で川に落ちるでしょう。パクディン村にて

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パクディンからルクラの間。

パクディンからルクラの間。

斜面側に建ててある小屋の多くがこの状態に。パクディン~ルクラの間です。

斜面側に建ててある小屋の多くがこの状態に。パクディン~ルクラの間です。

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ルクラ村の家屋。ルクラは比較的被害は少なかったですが、この家に関しては全壊。

ルクラ村の家屋。ルクラは比較的被害は少なかったですが、この家に関しては全壊。

ルクラ村もテント村に

ルクラ村もテント村に

ヒマラヤ大震災基金

ネパール復興チャリティイベントに出演します。


ネパール復興チャリティイベントに出演します。
ぜひ、多くの方々にお越しいただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

ヒマラヤ大震災基金

ネパール再び大地震「もうネパールはダメかもしれないと嘆く村人たち」


あの巨大地震から約2週間がたち、余震も感じなくなり、村人も少しづつ生活リズムを取り戻しつつあったタイミングで再び巨大地震。しかも前回以上の凄まじい破壊力。「またきた!」と建物やテントの中から飛び出す村人たち。あの時の恐怖がよみがえりパニック状態に。「もうネパールはダメかもしれない」と

ヒマラヤ大震災基金

野口から電話連絡がありました(音声あり)


5月12日 M7.3の余震後
現地から音声メッセージです。